- SENAっていろんなモデルがあるけど何が違うの?
- 〇〇〇しながら△△△できないの?
- 種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない!
ツーリング中のナビ案内や仲間との会話、音楽を楽しむために欠かせないインカム。でも、セナは種類が多すぎて何を選べばいいのか迷子になってしまいます。
そこでこの記事では、SENA(セナ)の全モデルを一覧で比較しながら、用途に合わせた選び方と各モデルの特徴と注意点を整理しました。モデル選びのコツもまとめているので、自分の使い方に合わせて候補を検討しやすくなっています。

新発売されたJ30とJ10についてもしっかり調べました。
あなたにピッタリなインカムがきっと見つかります!
全モデルの比較表をすぐに見るならこちら
現行モデル比較表へジャンプ>>>
用途別セナ インカムおすすめモデル
セナのインカムは、通話する人数によって向いているモデルが変わります。ここでは、通話人数ごとにおすすめモデルを三つに絞って紹介します。
ソロで使うなら J10
ソロツーリングが中心で、インカム通話さえできれば十分という人にはJ10をおすすめできます。セナの中では最安モデルで、デザインもスマートです。
インカム通話は最大4人まで対応していますが、通話中にスマートフォンやナビと接続できないため、ナビ案内や音楽をインカムから聞けません。ナビを使って先導したい場合は、ほかのモデルを選びましょう。
2〜4人ツーリングなら 20S EVO
2〜4人でのツーリングが多く、他社インカムとも接続する場合は20S EVOがオススメです。ブルートゥース通信専用モデルですが、通信チップを2つ搭載しているため、安定性はセナの中でも高い部類です。
最大8人まで通話できるものの、5人を超えると音質の低下やノイズの混入が目立ちます。
5人以上のツーリングなら SPIDER ST1
5人以上での通話やメンバーの入れ替わりが多いツーリングでは、メッシュ通信専用モデルのSPIDER ST1が有力な候補です。メッシュ通信に特化したことで価格を抑えつつ、通話しながらナビ案内を聞けるなど、ツーリングで使いたい機能は一通り備えています。
インカム通話さえできればよければ、ほぼ半額のJ30も選択肢に入ります。
SENA Bluetooth Japan とは

SENA(セナ)は、バイク用インカムを中心に通信機器を展開しているメーカーです。「最新機能や高性能スピーカーを搭載したハイエンドモデル」「最低限の機能に抑えたエントリーモデル」「その間を取り持つ良いところ取りなミッドレンジモデル」など、満足できる機能を納得できる価格で購入できます。
ほかにも、アクションカメラ内蔵インカムやSHOEIヘルメット専用のインカムなど、変わったモデルもラインナップされています。
国内シェアNo.1のビーコムとセナってどっちがいいのか。こちらの記事で忖度なしに評価しました。
セナ以外のインカムも含めて、インカム共通の選び方や法律上の注意点を知りたい人は、こちらの記事もあわせてチェックしてください。
< その選択、ダイジョウブ?インカムの正しい選び方|走行中に使うと違法になるかも解説 >
セナ インカムの正しい選び方

セナのインカムは、モデル数が多くシリーズ名も似ているため、カタログだけでは違いを把握しにくくなっています。ここでは「通話人数」「通信方式」「価格帯」の3つのステップに分けて、選び方のポイントを解説します。
通話人数で選ぶ
最初に考えたいのは、同時に会話したい人数と、ツーリングのスタイル。
ソロやタンデム、2人でのペアツーリングが中心なら、最大2人で会話できれば十分です。少人数向けのインカム選びでは、通話人数よりも操作性や価格とのバランスで選びましょう。
3〜4人で走ることが多い場合は、通話人数はもちろん、通信距離も重要です。価格が抑えられたモデルでは、コーナーひとつで通話が途切れることもあるため、最低でも1000m前後まで電波が届くモデルが理想といえます。
5人以上でのツーリングや、メンバーの入れ替わりが頻繁に起きる場合は、会話が切れにくいことはもちろん、接続のしやすさも重要になります。高性能なモデルに限られるため、ある程度の出費は覚悟した方が良いでしょう。
通信方式で選ぶ【重要】

結論から伝えると、5人以上で通話したいならメッシュ(Mesh)通信に対応したモデル一択といって過言ではありません。ソロや2人が中心で、大人数で走る機会が少ないのであれば、ブルートゥース(Bluetooth)通信のみのモデルを選んでコストを抑える選び方も現実的です。
ブルートゥース通信の接続は[A ⇔ B ⇔ C ⇔ D]と、それぞれのインカムが手をつなぐように接続される方式です。出発前にペアリングと接続順を整える必要があり、走行中に走る順番が変わると通信が不安定になりやすくなります。
間に入っているメンバーの接続が切れると、その先の通信がまとめて分断されてしまう点も注意が必要です。少人数で決まったメンバーと走る前提なら問題になりにくいものの、大人数ツーリングでは運用に手間がかかります。
メッシュ通信は自動で最適な接続を探してつなげてくれるので、走る順番が変わったり、誰かの接続が切れたりしても通信が切れません。また、インカムの接続はボタンひと押しで完結するので、接続のたびにペアリング順を意識せずに使える点もメリットです。
通信距離が長いこともあり、人数が多いツーリングや、メンバーの入れ替わりが多い場合に相性が良い通信方式です。
セナのインカム内部には、ブルートゥースとメッシュで異なる通信チップが搭載されています。通信方式は搭載されている通信チップの種類で決まり、モデルによって通信チップの数や組み合わせも異なります。
チップが多いモデルほど、通話をしながらナビや音楽を扱いやすく、他社インカムとの接続にも余裕が生まれます。通話中でもナビの音声案内が欲しい、他社インカムとよく通話する場合は、複数のチップを内蔵したインカムを選びましょう。

将来的にメッシュ通信モデルのライダーさんと走ることがあるなら、ブルートゥース通信だけのモデルは避けた方が買い替えの負担が減らせます。
価格帯で選ぶ
価格帯は、どこまでの機能と快適さを求めるかの目安になります。セナのインカムは、三つのモデルと価格帯に分けられます。
- エントリーモデル:1万~2万円台
- スタンダードモデル:3万円台
- ハイエンドモデル:4万円~
エントリーモデルは、主に2人通話を想定したブルートゥースモデルが中心です。基本的なインカム通話とスマートフォン接続ができれば十分という場合は、エントリーモデルで必要な要件を満たせます。
スタンダードモデルでは、スピーカー性能や通話の安定性が向上し、3〜4人ツーリングにも対応しやすくなります。一方で、モデルごとに搭載されている機能に差があるため、欲しい機能が含まれているか仕様を確認しましょう。
ハイエンドモデルは、複数の通信チップと高性能スピーカーを備えたモデルが中心で、大人数ツーリングや長距離走行での会話、他社インカムとの接続性能を重視するライダー向けになっています。

最近では、SPIDER ST1やJ30のように、他社インカムとの接続ができない代わりに価格を抑えたメッシュモデルも登場しています。
自分の走り方や使い方を考えて、どの価格帯までなら出せるか予算を決めておくと、候補を絞りやすくなります。
すべてのインカム
セナ インカム|現行モデル比較表
現行モデルの比較表を作ったのでご覧ください。ちなみに、メーカー独自の機能名は、わかりやすい名称に変えています。
各モデルの詳しい説明は、比較表のモデル名をクリックするとショートカットが可能です。
モデルごとの細かい仕様や最新情報は、発売時期やファームウェア更新によって変わることがあります。購入前には、公式サイトや販売店の情報もあわせて確認することをおすすめします。
ブルートゥース通信モデル 少人数向け
| モデル名 | チップ | 通話人数 | 通信距離 | ナビや音楽を 聴きながらの通話 | 他社インカム と通話 | ヘルメットからの 取外しやすさ | 高性能 スピーカー | 特 徴 | 販売価格 (税込み) | モデル名 |
| 3S PLUS BOOM | 2人 | 400m | オープンフェイス ヘルメット専用 | 17,380円 | 3S PLUS BOOM | |||||
| 3S PLUS UNIVERSAL | 2人 | 400m | 17,380円 | 3S PLUS UNIVERSAL | ||||||
| SF1 | 2人 | 100m | 別売り | SFシリーズ | 21,780円 | SF1 | ||||
| SF2 | 2人 | 800m | SFシリーズ | 25,080円 | SF2 | |||||
| 5S | 2人 | 700m | エントリーモデル最強 | 25,080円 | 5S | |||||
| J10 | 4人 | 700m | 日本限定モデル | 11,000円 | J10 | |||||
| SF4 | 4人 | 1200m | SFシリーズ | 33,880円 | SF4 | |||||
| 20S EVO | 8人 | 2000m | ハイエンドモデル | シングルパック 42,680円 デュアルパック 76,780円 | 20S EVO |
メッシュ通信モデル 大人数向け
| モデル名 | チップ | 通話人数 ※1 | 通信距離 | ナビや音楽を 聴きながらの通話 | 他社インカム と通話 | ヘルメットからの 取外しやすさ | 高性能 スピーカー | 特 徴 | 販売価格 (税込み) | モデル名 |
| J30 | 24人 | 4800m | 日本限定モデル | 17,490円 | J30 | |||||
| SPIDER ST1 | 24人 | 1600m | メッシュ通信の最安モデル | 33,880円 | SPIDER ST1 | |||||
| 30K | 24人 | 2000m | 制約あり | 制約あり | シングルパック 47,080円 デュアルパック 85,580円 | 30K | ||||
| 50R QUANTUM | 24人 | 2000m | 制約あり | 制約あり | 50シリーズで 最もコンパクト | シングルパック 56,980円 デュアルパック 102,080円 | 50R QUANTUM | |||
| 50S QUANTUM | 24人 | 2000m | 制約あり | 制約あり | シングルパック 56,980円 デュアルパック 102,080円 | 50S QUANTUM | ||||
| 50C QUANTUM | 24人 | 2000m | 制約あり | 制約あり | 4Kアクションカメラ内蔵 | 85,580円 | 50C QUANTUM | |||
| 60S | 24人 | 2000m | プレミアムモデル | シングルパック64,680円 デュアルパック 119,680円 | NEW! 60S |
※1 通話人数はグループメッシュ時で、オープンメッシュなら無制限になります。
SHOEI専用モデル
| モデル名 | チップ | 通話人数 | 通信距離 | ナビや音楽を 聴きながらの通話 | 他社インカム と通話 | ヘルメットからの 取外しやすさ | 高性能 スピーカー | 対 応 ヘルメット | 販売価格 (税込み) | モデル名 |
| SRL2 | 8人 | 1600m | GT-Air II J-Cruise II NEOTEC II※ | 40,040円 | SRL2 | |||||
| SRL3 | 24人 | 2000m | GT-Air 3 NEOTEC 3 | 56,980円 | SRL3 | |||||
| SRL-EXT QUANTUM | 24人 | 2000m | 制約あり | 制約あり | Z8 | 51,480円 | SRL-EXT QUANTUM | |||
| SRL- MESH QUANTUM | 24人 | 2000m | 制約あり | 制約あり | GT-Air II J-Cruise II NEOTEC II※2 | 56,980円 | SRL- MESH QUANTUM |
※1 SRL-EXTとSRL-MESHの通話人数はグループメッシュ時で、オープンメッシュなら無制限になります。
※2 2019年3月生産分までのNeotec2には対応していません。
セナ インカム|モデル別の特徴と注意点

SENAのモデルは「タンデム」「2人」「2~4人」「大人数」「SHOEI専用モデル」の5つに分けることができます。モデル選びで迷った際は参考にしてください。
タンデム向きモデル
タンデム向きモデルは、通信距離がかなり短いため、2台以上のツーリングには不向きです。価格が安いので、タンデムライダーにオススメ!
3S PLUS BOOM
●特徴
2ボタン付きマイクとスピーカー、本体が一体になったジェットヘルメット専用モデル
ヘルメットの外観を損なわないミニマルデザイン
●注意点
通信距離が400mなので2人以上のツーリングでの使用は難しい
ヘルメット内蔵式で本体の着脱ができない
3S PLUS UNIVERSAL
●特徴
2ボタン式、スピーカーと本体が一体になったモデル
ヘルメットの外観を損なわないミニマルデザイン
ヘルメット内蔵式で本体の着脱ができない
●注意点
通信距離が400mなので2人以上のツーリングでの使用は難しい
SF1
●特徴
3ボタン式、コンパクト設計のSFシリーズ
機能を最小限に抑えたことで価格がとてもリーズナブル!
●注意点
通信距離が100mなので2人以上のツーリングでの使用は限りなく難しい
2人向きモデル
2人向きモデルは、ほどほどの通信距離と価格の安さで、導入しやすいインカムです。通話人数は最大2人に限定されています。制限がある代わりに価格がリーズナブルです。

最大8人通話が可能なインカムに招待してもらったとしても、強制的に2人通話になってしまうので注意してください。
SF2
●特徴
3ボタン式、コンパクト設計のSFシリーズ
通信距離800mに伸びたのでツーリングも安心
モデルチェンジでHDスピーカーを同梱
●注意点
最大2人通話に制限されている
モデルチェンジでFMチューナー機能を廃止
5S
●特徴
二人向きのSENA伝統のジョグダイヤルモデル
通信距離は700mとSF2よりやや短い
液晶モニター付きで操作や設定が一目でわかる
モデルチェンジでプレミアムHDスピーカーを同梱
●注意点
最大2人通話に制限されている
ヘルメットからの着脱がワンタッチではない
モデルチェンジでFMチューナー機能とボイスコマンド機能、側音機能とVOXインターコム機能が廃止

SF2と比較すると、優っているのはミニ液晶モニターが付いている点と、スピーカーの性能くらい。
ジョグダイヤルと音質にこだわりたいなら5S!
2~4人向きモデル
2~4人向きモデルは、グループツーリング向けのモデルです。通信距離が伸び、安定性も向上しました。グループツーリングをまったくしないライダーは少ないので、予算に余裕があるなら2~4人向きモデルがオススメです。
J10
●特徴
日本限定発売のリーズナブルなモデル
最大通話人数4人、通信距離は700mとやや短い
液晶モニター付きで操作や設定が一目でわかる
他モデルと同様に充電しながら使用が可能
HDスピーカーを同梱
ピンクとブラックの2色展開
●注意点
通話と音楽(音声案内)を同時にできない
ヘルメットからの着脱がワンタッチではない

価格を抑えたモデルのため、インカム通話中の音楽再生やナビ音声には対応していません。
そのぶん、通話ができれば十分という人にはちょうどいいモデルです。
SF4
●特徴
3ボタン式、コンパクト設計のSFシリーズの最上位モデル
最大通話人数4人、通信距離も1200mに向上
モデルチェンジでHDスピーカーを同梱
●注意点
3人以上と通話するとナビや音楽を同時に聴けない

通信用チップがスマホとインカム兼用なので人数が増えるとキャパオーバーになってしまいます。
グループツーリングで、ナビを使って先導するなら20S EVOを選びましょう。
20S EVO
●特徴
ブルートゥース通信のハイエンドモデル
最大通話人数8人、通信距離2000m
モデルチェンジでプレミアムHDスピーカーを同梱
●注意点
モデルチェンジでFMチューナー機能、モーションセンサー機能が廃止

20S EVOは通信用チップが2つ搭載されているため、スペックに余裕があって安定感は抜群です。
通話人数が5人を超えると、音質が悪く感じます。安定した良質な音声で通話をするなら通話人数は4人まで(個人的に)。カゲモト愛用モデルです。
2つ買うならデュアルパックがお得です。
大人数向けモデル
大人数向けモデルは、メッシュ通信が採用されています。ブルートゥース通信より通話人数と安定性が向上し、接続も簡単に行えます。少し値が張りますが、これからインカムデビューするならメッシュ通信が便利です。
J30
●特徴
日本限定発売のリーズナブルなモデル
最大通話人数24人、通信距離は4800m
他モデルと同様に充電しながら使用が可能
IP67の防水性能
HDスピーカーを同梱
カスタマイズ可能なフェイスプレート(別売)
●注意点
通話と音楽(音声案内)を同時にできない
ヘルメットからの着脱がワンタッチではない

価格を抑えたモデルのため、インカム通話中の音楽再生やナビ音声には対応していません。
そのぶん、通話ができれば十分という人にはちょうどいいモデルです。
SPIDER ST1
●特徴
メッシュ通信に特化モデル
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
割り切った分価格がお手頃
通信距離は1600mで他メッシュモデルと比較すると控えめ
●注意点
ブルートゥース通信のインカムと通話ができない
他社インカムとの通話もできない
アンテナを立てないとメッシュ通信が不安定
ヘルメットからの着脱がワンタッチではない

ついにSENAがメッシュ戦争に本気を出してきたか!?と思わせるモデルです。
気になる点も多いですが、これからインカムを導入するなら良いモデルだと感じます。
30K
●特徴
SENAの元祖メッシュモデル
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
ブルートゥース通信は4人まで
通信距離は2000m
モデルチェンジでプレミアムHDスピーカーが同梱されています。
●注意点
ブルートゥース通信で3人以上と通話するとナビや音楽を同時に聴けない
アンテナを立てないとメッシュ通信が不安定
モデルチェンジでFMチューナー機能、AUXからのオーディオ機能が廃止

ブルートゥース通信用チップがスマホとインカム兼用なので人数が増えるとキャパオーバーになってしまいます。
ただし、メッシュ通信用チップがあるので、メッシュグループ+ブルートゥース通信1人の場合はナビや音楽を聴くことが可能です。
メッシュ通信モデルがどんどん登場しているので、このモデルを選ぶ理由は価格とデザイン以外で見当たらなくなりました。
2つ買うならデュアルパックがお得です。
50R QUANTUM
●特 徴
50シリーズの中ではコンパクトな3ボタン式
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
ブルートゥース通信は4人まで
通信距離は2000m
モデルチェンジでHarman Kardonのプレミアムスピーカーとマイクを同梱
●注意点
ブルートゥース通信で3人以上と通話するとナビや音楽を同時に聴けない
メッシュグループ+ブルートゥース通信1人の場合はナビや音楽を聴くことが可能
アンテナを立てないとメッシュ通信が不安定
本体はヘルメットへ直接の貼り付け式で本体の着脱が簡単にできない
2つ買うならデュアルパックがお得です。
50S QUANTUM
●特 徴
SENA伝統のジョグダイヤル採用
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
ブルートゥース通信は4人まで
通信距離は2000m
モデルチェンジでHarman Kardonのプレミアムスピーカーとマイクを同梱
●注意点
ブルートゥース通信で3人以上と通話するとナビや音楽を同時に聴けない
メッシュグループ+ブルートゥース通信1人の場合はナビや音楽を聴くことが可能
アンテナを立てないとメッシュ通信が不安定

50Sは50Rよりもバッテリー性能がやや向上し、ヘルメットからワンタッチで取り外しが可能になりました。
こだわりが無ければ50Sをオススメします。
2つ買うならデュアルパックがお得です。
50C QUANTUM
●特 徴
4Kアクションカメラ内蔵
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
ブルートゥース通信は4人まで
通信距離は2000m
モデルチェンジでHarman Kardonのプレミアムスピーカーとマイクを同梱
●注意点
ブルートゥース通信で3人以上と通話するとナビや音楽を同時に聴けない
メッシュグループ+ブルートゥース通信1人の場合はナビや音楽を聴くことが可能

インカムで聴いている通話や音楽もいっしょに録画が可能です。
モトブロガーにおすすめの最強モデル!
インカムとカメラが一体で便利な反面、どっちかが壊れたときは困ってしまいそう。。。
新商品 60S
●特 徴
SENA最強のプレミアムモデル
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
ブルートゥース通信は4人まで
通信距離は2000m
カスタマイズ可能なフェイスプレート&RideGlow
ヘルメットクランプキットが2セット付属
SENA初のIPX7防水性能
Harman Kardonのプレミアムスピーカー第2世代とマイクを同梱
●注意点
価格もプレミアム

60Sは50シリーズと20S EVOの良いところ取りのようなモデルです。ブルートゥース通信用チップが2つ搭載され、ブルートゥース通信で通話してもナビや音楽を同時に聴けるようになりました!
2つ買うならデュアルパックがお得です。
SHOEI専用モデル
SHOEI専用モデルは、インカムがヘルメットの一部になり、悪目立ちしません。
取り付けやすさもピカイチなので、ヘルメットと同時購入をオススメします。
SRL2
●特 徴
SHOEIのGT-Air II 、J-Cruise II、NEOTEC II専用モデル
ブルートゥース通信のハイエンドモデル
最大通話人数8人、通信距離2000m
●注意点
SHOEI NEOTECⅡは仕様変更のため、旧モデルSRLしかつかない場合がある
(詳細はSHOEI公式サイトをご確認ください)
ヘルメット内蔵式で本体の着脱ができない

スペックは20Sと同等なので、安定性はバツグン。
SRL3
●特 徴
SHOEIのGT-Air 3 、NEOTEC 3専用モデル。
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
ブルートゥース通信は4人まで
通信距離は2000m
モデルチェンジでHarman Kardonのプレミアムスピーカーとマイクを同梱
●注意点
ブルートゥース通信で3人以上と通話するとナビや音楽を同時に聴けない
メッシュグループ+ブルートゥース通信1人の場合はナビや音楽を聴くことが可能
ヘルメット内蔵式で本体の着脱ができない

スペックは50シリーズと同じです。
SRL-EXT
●特 徴
SHOEIのZ8専用モデル。
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
ブルートゥース通信は4人まで
通信距離は2000m
モデルチェンジでHarman Kardonのプレミアムスピーカーとマイクを同梱
モデルチェンジでHarman Kardonオーディオシステムによる、プレミアムスピーカーとマイクが同梱されています。
●注意点
ブルートゥース通信で3人以上と通話するとナビや音楽を同時に聴けない
メッシュグループ+ブルートゥース通信1人の場合はナビや音楽を聴くことが可能
ヘルメット内蔵式で本体の着脱ができない
SRL-MESH
●特 徴
SHOEIのGT-Air II 、J-Cruise II、NEOTEC II専用モデル。
通話人数はオープンメッシュなら無制限、グループメッシュなら24人
ブルートゥース通信は4人まで
通信距離は2000m
モデルチェンジでHarman Kardonのプレミアムスピーカーとマイクを同梱
●注意点
2019年3月生産分までのNeotec2には対応していない
ブルートゥース通信で3人以上と通話するとナビや音楽を同時に聴けない
メッシュグループ+ブルートゥース通信1人の場合はナビや音楽を聴くことが可能
ヘルメット内蔵式で本体の着脱ができない
最後に
今回は、SENA製インカムの選び方について解説しました。たくさんのラインナップから、気になるモデルは見つかりましたか?

ちなみに、私が購入するとすれば、周りに他社インカムやブルートゥース通信モデルを使っている人が多ければ20S EVO、そうでなければSPIDER ST1を選びます。
特にSPIDER ST1は、SENAのメッシュ通信に対する本気度がとても伝わってくる商品だと感じました。
とはいえ、どのメーカーもいい商品ばかりです。一緒にツーリングに行く人と同じメーカーのインカム、できれば同じモデルを使うことを優先すれば安定感も音質も増して、ストレスフリーにツーリングを楽しめます。
いくら他社インカムと通話できる機能(ユニバーサルインターコム)があっても、接続に手間がかかります。安定性や音質も低下するので、よくツーリングに出かける人と同じモデルがオススメです。
まずは、一緒にツーリングする人や、ツーリングクラブの人が何を使っているか聞いてみることがインカム選びの近道です。そして、自分にピッタリなインカムを見つけ、バイクライフを楽しみましょう!
ではまた!





コメント