バイク乗りへのプレゼントって、何を選べばいいのか迷いますよね。こだわりを持つ人に贈るとなると「これをあげても大丈夫かな?」と考えてしまいがち。
とはいえ、欲しいものをそのまま贈るだけでは、少し味気ない。
せっかくなら、もらった人が喜んでくれて、自分も選んでよかったと思えるものを贈りたいのが本心です。
そこで今回は、バイクに詳しくなくても選びやすく、バイク乗りに喜んでもらえるプレゼントを集めました。3,000円前後から1万円以上まで、予算別に紹介します。

定番から意外なものまで、プレゼントしやすいアイテムを揃えてみました!
3,000円前後の贈りやすいバイク乗りへのプレゼント
3,000円前後なら、相手の好みをそれほど気にせず選べます。定番のアイテムだけでなく、ちょっと意外なものも贈りやすい価格帯です。
ここからは、普段使えるものはもちろん、バイク乗りが「これをもらったら嬉しいかも」と思えるアイテムを集めました。
ネックウォーマー・フェイスカバー|何枚あっても困らない

バイク乗りにとって、ネックウォーマーとフェイスカバーは、季節に応じて大活躍するアイテム。
冬はネックウォーマーがあるだけで首元の冷え方が大きく変わり、夏はフェイスカバーが日焼け対策に役立ちます。
どちらも、使うか使わないかで快適さは段違い。しかも、価格が手頃でプレゼントしやすく、洗い替え用として何枚あっても困りません。
自分用なら無難な色を選びがちなアイテムだからこそ、プレゼントではあえて柄物や色物を選ぶのがオススメです。
ツメキリ|あると便利で頼れるアイテム

爪を切るのを忘れると、意外とバイクの運転に響きます。グローブの中で指先が詰まったり、爪を引っ掛けて痛めたり。割れてしまえばグローブをはめるのすら億劫になります。
そこで重宝するのがツメキリです。
ただ、わざわざ持ち歩き用まで用意する人は多くありません。だからこそ、コンパクトでギア感のあるツメキリを選べば、思わず持ち歩きたくなるはず。
実用的でちょっとした遊び心もある。ライダーへのプチギフトとしても一押しのアイテムです。
キーホルダー|気分転換にもなるプチギフト代表

バイク乗りにとって、キーホルダーは運転中によく目にするアイテムです。カギを挿すところがハンドルの中央にあるため、ふとした瞬間に自然と視界に入ってきます。
でも、壊れない限り長く使いがちなので、新しいものに替えるだけで手軽に気分を変えられます。
納車祝いにも贈りやすく、愛車の形をしたものやナンバーデザイン、外車ならメーカーのロゴ入りなど、相手のバイクに合わせて選べるのもポイントです。
ただし、バイクのキーに付けるなら大きく重いものは避けたいところ。キーシリンダー(カギを挿すところ)に負担をかけない軽量なものを選ぶのがオススメ。
ツーリングマップル|バイクライフの楽しみを広げる一冊

バイク乗りにとって、ツーリングマップルはまさにバイブルともいえる存在です。ルートを決めるときはもちろん、知らない道や立ち寄りスポットを見つけるきっかけにもなり、ツーリングの満足度を高めてくれます。
すでに持っている人でも、最新版への買い替えは後回しになりがち。そこで、新しい一冊をプレゼントすれば、次のツーリングがさらに楽しみになるはずです。
バイクライフには欠かせないツーリングマップルについては、こちらで熱く語っています。

水筒|休憩時間をちょっと快適に

夏はキンキンに冷えた飲み物、冬は温かい飲み物を、好きなタイミングで飲めるのが水筒の魅力です。
休憩のたびに飲み物を買う必要がなくなるので、ツーリング中の出費を抑えられるのも嬉しいところ。さらに、バイクに乗るときだけでなく普段使いもできるので、日常でも活躍してくれます。
小物入れ|何を入れてもプレゼントっぽくなる

小物入れは、ちょっとしたものを入れて贈るだけで、プレゼントらしく見せられるのが魅力です。お菓子や、ガチャガチャで当たった景品のような些細なものでも、小物入れと組み合わせれば「ちゃんと選んだ感」が出ます。
しかも、プレゼントを渡したあとも整理・保管する入れ物として使えるので、実用性もあります。たとえば、こんな使い方ができます。
- モバイルバッテリーとケーブル
- 六角レンチやドライバーなどの工具
- メンテナンス用のクロスやスプレー
- ヒューズなどの予備パーツ
- 非常食や常備薬 など
高価なブランド品でなくても、実用的な小物をぎゅっと詰め込めば、センスの光る特別なプレゼントになります。
5,000〜10,000円に収まるバイク乗りへのプレゼント
予算を10,000円まで上げると、選べるものの幅もぐっと広がります。ここからは、より特別感のあるアイテムを紹介します。
KODAK CHARMERA|どこでも連れて行きたくなるトイカメラ

KODAK CHARMERA(チャーメラ)は、キーホルダーのように持ち歩ける小さなデジタルカメラ。約30gと軽く、バッグなどに付けておけば、ツーリング先でも気軽に景色を撮影できます。
あえて画質を抑えたレトロな写真は、撮るだけでエモくなるのが面白いところです。
4種類のフレームや7種類のフィルターを使って、遊び心のある写真を撮れるのも魅力。カメラ好きでなくても気軽に楽しめるので、ツーリング先で写真を撮るきっかけにもなります。
さらに、開けるまでデザインがわからないブラインド仕様なのもプレゼント向き。贈った相手を見ているうちに、自分の分も欲しくなるかもしれません。
ヘルメットスタンド|いつもの装備をインテリアに

ヘルメット、カギ、グローブなど、バイクに乗るときの最低限の装備をまとめて飾れるヘルメットスタンド。棚にポンと置くだけでかさばって見えがちな装備も、見せる収納に変えられます。
飾ることを意識すると、ヘルメットやグローブもきれいにしておきたくなるもの。ヘルメットのシールドを拭いたり、グローブの手入れをしたりと、メンテナンスも自然と楽しくなります。
友人やパートナーがバイク乗りなら、自宅に遊びに来たときのために設置しておくのもあり。自分の装備を置く場所が用意されているだけでも嬉しいものです。
キャップ|ヘルメットを脱ぐのがちょっと楽しみになる

ヘルメットを脱ぐと髪が崩れていることが多いので、キャップがあると便利。休憩や食事のときにもサッとかぶれるため、ツーリング中に出番の多いアイテムです。
一般的な帽子が似合わない人でも、ワークキャップならしっくりくることがあります。実は私もそのタイプ。
贈る相手の顔の形に合わせてキャップのタイプを選ぶのがポイントです。
| 顔の形 | 似合いやすいキャップ |
|---|---|
| 丸顔 | 高さのあるキャップ、つばが長め |
| 面長 | 深めのキャップ、つばが短め〜標準 |
| ベース型 | 丸みのあるキャップ、つばが広めのキャップ |
| 卵型 | どんなタイプも合わせやすい |
10,000円以上の特別感のあるバイク乗りへのプレゼント
1万円を超えると、さすがに何でもいいとはいきません。こだわりのある相手への贈り物としては、実は一番悩ましい価格帯。
そこで、厳選した2つのプレゼントを提案します。
MOTO-R Mid|スマホに頼らない時間を楽しむ腕時計

バイクに乗っていると、時間を確認するためだけにスマホを取り出すのは意外と面倒。しかも、通知を目にしてしまえば、せっかくのツーリング中に現実へ引き戻されることもあります。
そこで候補になるのが、バイク乗り向けに作られたMOTO-R Mid。一般的な腕時計と違い、バイクでの使用を想定して設計されているのが特徴です。
雨や汗を気にせず使える耐久性や、振動に強い内部構造を採用したタフなライダースウォッチです。


実際にバイクで使ってみると、時間を確認するためにスマホを取り出す必要がないだけで、思っていた以上に快適でした。
また、リューズが逆側に配置されているため、手の甲に当たらず走行中も邪魔になりません。工具不要で着脱が可能なベルトでメンテナンスしやすく、別売りのエクステンションベルトに交換すれば、袖やグローブの上から着けられます。
普段は腕時計をしない人でも、バイクに乗るときだけ腕時計を使いたくなる。MOTO-R Midは、そんなバイクギアです。
MOTO-R Midの詳しいレビューはモトコネクトで執筆しています。
>>> バイク乗りの腕時計「MOTO-R」レビュー|京都でデジタルデトックス・ツーリング(※公開後にリンクします!)
オリジナルチケット|選ぶ楽しみを共有できるプレゼント

こだわりのある人へのプレゼントは、欲しいものを聞いてしまうのが一番確実です。ただ、バイクに興味がない人からすると、必要なものを買ってあげるだけでは、少し物足りなく感じることもあります。
そこで、プレゼントする「モノ」や「コト」をチケットにしてみるのはいかがでしょうか。プレゼントをあらかじめ決めるのではなく、一緒に選んだり、やってみたいことを実現したりと、内容を自由に設定できます。
- バイク用品を一緒に買いに行く券
- ツーリングプランを考えて先導する券
- ディナーをご馳走します券
- 「憧れの車種に乗れる」1日レンタルバイク券
- ツーリング終わりの日帰り温泉&サウナ券
たとえば温泉券なら、バイクが駐車しやすく、立ち寄りやすいスポットを選べるようにしておくと喜ばれます。目的地選びにはこちらの記事も参考にどうぞ。

相手の「欲しい」に寄り添いながら一緒に楽しめる。そんなワクワクを共有できるのが、オリジナルチケットの魅力です。
そして肝心のオリジナルチケットは、AIを使用すれば簡単に作成してくれます。冒頭の「欲しいモノプレゼント券」もGoogle Geminiで作成しました。
オリジナルチケットの作成で使ったプロンプトは、こんな感じです。
次の情報と添付画像を使ってバイク乗りに贈るオリジナルチケットを作成してください。
名称:欲しいモノプレゼント券
金額:30,000円まで
有効期限:気分が変わるまで
サイズ:横長の紙幣サイズ
色数:4色まで
デザインの雰囲気:イラスト風、レトロ
注意点:背景は不要、デザイン性のない繰り返し表記は禁止、金額の配置は最大でも3箇所まで
気になるところは「背景をバイクにして」など、具体的に指示を出すとイメージ通りに調整されます。オリジナルチケットを贈る際は、ぜひ試してみてください。
「贈ってよかった」と思えるプレゼントを選ぼう
バイク乗りへのプレゼントは、相手のこだわりがあるほど選ぶのが難しくなります。とはいえ、プレゼントにできるものは意外と身近にあります。
何を贈るか迷ったときは、相手が普段どんなふうにバイクを楽しんでいるのかを考えてみるのもひとつの方法です。欲しいものを一緒に選びに行ったり、ツーリングや食事の時間をプレゼントしたりするのもいいでしょう。
大切なのは、相手のことを考えて選ぶこと。バイクに詳しくなくても、贈る相手との関係や予算に合わせて、自分なりのプレゼントを見つけてみてください。
ではまた!




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