カゲモト

モトライフ

なぜ乗らないの?フェリーの魅力5選!失敗しないための注意点と船内を快適に過ごすコツをお伝えします。

九州や北海道へのアクセスに便利なフェリーですがハードルが高く感じることもあるのでは?そんなハードルなんてすぐに超えたくなる5つの魅力と失敗しないための注意点をご紹介します。船内を快適に過ごすコツもまとめました!皆さんはツーリングでフェリーを利用したことはありますか?私は長期ツーリングでよく使っています。もちろん便利だからですが、それだけでは言い表せない魅力があるんです。始めはちょっとハードルが高く感じるかもしれませんが、魅力を知れば「利用してみたい!」ときっと思うはず。
絶品バイクめし

【ふく吉・純手打そば】で本場の信州そばを堪能する! in 長野県北佐久郡|絶品バイクめし

長野県北佐久郡、軽井沢にて信州そばが食べたくなったので探していると「純手打そば」と書かれた大きな看板を発見!よほどのこだわりがあるのだなと感じたのでここに決めました!今回は長野に着たら食べるべき料理、信州そばをふく吉・純手打そばでいただきます。
絶品バイクめし

【立山サンダーバード】で有名ご当地コンビニを体験する! in 富山県中新川郡|絶品バイクめし

何度もテレビで紹介された伝説のコンビニ、富山に行くなら絶対立ち寄りたい、と思っていたら夢がかないました。お店の外観は個人経営のただのコンビニですが、店内の癖が強い。キャンプ前に名物の手作りサンドイッチを購入し翌日の朝ご飯にしようと思います。今回は、富山県立山のふもとにあるコンビニ、立山サンダーバードにお邪魔します。
絶品バイクめし

【かにはさくら】で魂を受け継いだラーメンを食べる! in 岐阜県郡上市|絶品バイクめし

小昼処 かにはさくらは、ひるがの高原に続く快走路の入り口にある道の駅 古今伝授の里やまとの中にあります。しかし、ここはただ道の駅ではないんです。一言で言ってしまえばテーマパーク。ホテルや天然温泉施設が併設されていて観光案内や物産店はもちろん、地元野菜が勢ぞろいする朝市、特設ライブステージのあるくつろぎ広場、温泉施設から天然温泉を引いた無料の足湯があったりします。今回は、テーマパーク内にある小昼処 かにはさくらで、ご当地味噌ラーメンや飛騨牛、たこ焼き かずべぇで味噌だれたこ焼きをいただきます。
モトライフ

USB電源が壊れたので取り付け直す!モバイルバッテリーが充電できない原因も探ってみた。

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絶品バイクめし

【市島製パン研究所】で贅沢ハンバーガーを食べる! in 兵庫県丹波市|絶品バイクめし

ツーリングで人気のランチと言えばハンバーガーは外せませんよね。バイクで乗り付け、大きなハンバーガーを頬張り、熱く語り合う。なんともワイルドでカッコいいツーリングのワンシーン。というわけで今回は、は兵庫県の市島製パン研究所でこだわりの贅沢ハンバーガーを食します。
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【知床食堂】で生サーモンと幻の超高級エビを食べる! in 北海道目梨郡|絶品バイクめし

食堂といえば、からあげ定食や親子丼に始まりラーメンやカレーなど品ぞろえが豊富で、何を注文するか迷ってしまいますよね。今までの人生で、もっとも悩んだ定食屋さんが北海道にありました。北海道といえば、海鮮。定食屋さんでも当たり前のように新鮮な魚を食べることができます。何回来ても飽きる気がしない、そんなお店をご紹介します。今回は道の駅 知床・らうす内にある知床食堂で海鮮三昧です!
絶品バイクめし

【さるふつ まるごと館】で名産の天然ほたてを堪能する! in 北海道宗谷郡|絶品バイクめし

北海道の最北端、宗谷岬から南下すると立ち寄れるのが日本最北の村、猿払村。ガードレールや電柱は一つもなく、まさに北海道というイメージ。猿払村はエサヌカ線が有名ですが、水揚げ量日本一のホタテを堪能することができます。そのまま通過するのはもったいない。今回は道の駅 さるふつ公園内にあるさるふつ まるごと館で名産のホタテをいただきます。
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【そんな装備で大丈夫か?】ツーリングで便利なアイテム、必ずいる持ち物はこれだ!無敵になれるかもしれないアイテムもご紹介!

自由気ままなのがバイクのいいところですが、手ぶらで走ることはできません。そこで「必ずいる持ち物」から「無くてもいいけどあると便利なアイテム」までツーリング別にまとめました。さらに、どんな状況になっても何とかなるかもしれないアイテムをご紹介します。思いついたときに気楽に出かけられるのがバイクの魅力のひとつ。ですが、持ち歩くことが法律で義務付けられている持ち物もあるので残念ながら手ぶらってわけにはいかないんです。
アイテム

雨が降りそうなのにレインウェアを着たくない原因と対策を考えてみた。

雨が降りそうなとき、レインウェアを持っているのに、ヒトは何故かレインウェアを着たがらない。その原因と対策を考えると、あるアイテムにたどり着いた。いわゆるレインウェアの紹介とレビューです。好き好んで雨に突撃するヒトは少ないでしょうが、予期せぬ雨に打たれることは残念ながらあります。通り雨だったり日程の都合上、どうしても走らないといけなかったり。雨の中のツーリングは楽しいとは言えないし、危険が伴います。しかし、バイクに乗っている限り避けては通れない宿命。